IDCフロンティア、北九州データセンター6号棟竣工 1月に稼働

ヤフー(東京都千代田区、TYO:4689)傘下のIDCフロンティア(同)は15日、北九州市八幡東区にある同社北九州データセンターの6号棟が竣工したと発表した。6号棟は鉄骨造地上3階建、延床面積約5200平米で、ラック数は約610ラック。来年1月に稼働を開始する予定。

北九州データセンター6号棟(IDCフロンティア)

北九州データセンター6号棟(IDCフロンティア)

北九州データセンターは西日本最大のクラウドサービス拠点で、平成20年に1号棟の運用を開始して以来、順次増設を進めてきた。6号棟の完成で、合計の延床面積は約2万7800平平米、ラック数は約3340ラックとなり、サーバー収容能力は15万台以上に拡大した。

北九州市は地震や津波といった大規模災害のリスクが低く、首都圏に集中するシステムの移設や分散先として有利な立地にあり、データセンターの集積が進んでいる。IDCフロンティアの北九州データセンターは、需要拡大に応じ将来的には最大11棟まで増設が可能となっている。

IDCフロンティア北九州データセンターの位置(グーグルマップ)


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