エストラスト、長崎市の旧山口銀行社宅跡に分譲マンション建設へ

エストラスト(下関市、TYO:3280)は、同社の分譲マンション事業で初となる長崎市のプロジェクト「オーヴィジョン三芳」に着手する。オーヴィジョンシリーズは九州・山口地域の主要都市に展開し、年間供給戸数は上位を維持している。広域展開で供給体制の強化を図る。

オーヴィジョン三芳は、長崎市三芳町にある旧山口銀行長崎支店支店長宅・弘毅寮敷地に建設する。敷地面積は1604.00平米、建築面積は662.04平米。建物は鉄筋コンクリート造地上14階建、延床面積6360.15平米。総戸数は63戸だが8戸は非分譲の為、販売戸数は55戸となる。

間取りは2LDK11戸、3LDK32戸、4LDK12戸。事業主としてエストラストの他、山口フィナンシャルグループ(山口FG、下関市、TYO:8418)傘下の不動産会社・三友(同)が加わる。売主はエストラスト。施工業者は未定。平成30年8月下旬に竣工、同9月下旬に入居開始の予定。

山口銀行(下関市)は古くから広域展開を開始し、昭和38年12月18日に長崎支店を開設。弘毅寮は翌39年4月10日に開寮した。その後、山口銀行の九州地区支店を新銀行として分離独立させることになり、平成23年10月3日に北九州銀行(北九州市小倉北区)が店舗を引き継いだ。

オーヴィジョン三芳の建設地(グーグルマップ)


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