北九州−大分ノンストップ高速バス運行開始 所要時間2時間切る

西鉄バス北九州(北九州市小倉北区)は24日、北九州市小倉北区と別府市・大分市を結ぶ高速バス「北九州−別府・大分線(ゆのくに号)」で、北九州−大分間を直接結ぶノンストップ便の運行を開始した。小倉駅から大分までの所要時間は2時間を切り、利便性向上を図る。

ノンストップ便は、別府経由の便と比べて所要時間を約30分短縮し、大分駅付近の「椎迫」「要町」バス停にも新たに停車。小倉駅と大分駅を約1時間20分で結ぶ九州旅客鉄道(JR九州、福岡市博多区、TYO:9142)の特急列車に対し、低料金の高速バスで攻勢をかける。

運行本数は、ノンストップ便が3往復6便、通常便が6往復12便で、合計9往復18便となる。ノンストップ便は北九州発・大分発とも、小倉駅前・大分駅前(要町)を7時台・12時台・18時台に出発し9時台・14時台・20時台に到着するよう運行時刻を設定する。

ゆのくに号は、東九州自動車道の開通にあわせ平成27年3月7日から運行を開始。運行会社は西鉄バス北九州の他、大分交通(大分市)、大分バス(同)、亀の井バス(同)の4社。運賃は基本2500円、週末割引1980円、平日割引C1800円・同D1700円・同E1500円の変動制。


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