JR九州、若松駅をリニューアルへ 石炭イメージした外観に

九州旅客鉄道(JR九州、福岡市博多区、TYO:9142)は20日、北九州市若松区にある若松線(筑豊線)の若松駅をリニューアルすると発表した。リニューアルでは、過去の歴史や未来をイメージしたデザインを取り入れる。今後、工事に着手し、平成29年3月に完成する予定。

若松駅のリニューアル完成予想図(JR九州)

若松駅のリニューアル完成予想図(JR九州)

現在の駅舎は昭和59年に完成。リニューアルでは、かつて石炭の積み出し駅であった歴史から、現在のクリーム色外壁の上に黒系の吹付塗装を行い、石炭をイメージした外観に一新する。現在の外装に使用されているタイル張りについては、駅舎出入口付近の一部を残す。

内装については、同駅が今年10月19日に運行を開始した架線式蓄電池電車・BEC819系電車(愛称DENCHA)の起点駅であることから、壁面と天井を白系のデザインに統一し、近未来をイメージした駅舎とする。


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