アンサー倶楽部、小倉駅新幹線口に14階建て複合ビル建設

アンサー倶楽部(北九州市小倉北区)は、北九州市小倉北区のJR小倉駅新幹線口地区に事務所と共同住宅の複合ビルを建設する。建設地は同区浅野二丁目の小倉興産エネルギー東浅野サービスステーション(SS)跡地で、事務所部分には同社の本社が入居する予定。

建築計画によると、敷地面積は978.58平米、建築面積は880.62平米。建物は鉄骨造・鉄筋コンクリート造地上14階建、延床面積4808.28平米。建築主は同社関連会社のサンクスライフ(同)、設計は渡辺設計事務所(同)、施工は川口建設(同)。完成は平成30年。

事務所部分は、ビルの1階から3階までのうち浅野一丁目交差点に面した南西側に配置する。2階・3階の一部と4階以上は88戸の賃貸マンション「(仮称)アクシオ北九州」となる。当初は1階を店舗、2階以上を全て賃貸マンションとする予定だったが、設計を変更した。

ビルの建設地は、かつて市街地再開発事業が計画されていた小倉駅北口東地区の一角にある。同地区では土地所有者による個別開発が進んでいるが、隣接する小倉興産1号館跡地や、今後民間に売却予定の旧浅野町緑地(浅野町緑道)についても、活用方法が注目される。

小倉興産1号館は、8月下旬から解体工事に着手し、11月までに建物の解体工事が完了した。現地には地元不動産業者による「売地」の看板が掲示されたが、12月13日時点の登記情報によると、昨年8月25日の宇部ジャーナル記事に掲載した情報から土地所有権の変動はない。

アンサー倶楽部の複合ビル建設地(グーグルマップ)


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